ツナグ あらすじ ネタバレ [ツナグ]
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ツナグ あらすじ ネタバレ
ツナグ あらすじ ネタバレ
※ネタバレが含まれています
映画『ツナグ』のあらすじについてまとめてみました。
歩美(松坂桃李)は、見た目はごくごく普通の男子高校生。
しかし彼は、生きている人と死者とを繋ぐ使者“ツナグ”でした。
たった一度だけ、死んでしまった人との再会を叶えてくれる。
その仲介人なのです。
祖母であるアイ子が“ツナグ”で、歩美はその祖母から引き継ぐ途中でした。
いわゆる、見習いツナグです。
歩美のもとには、さまざまな依頼があります。
態度がとても横柄な中年の男性、畠田(遠藤憲一)は、
癌で亡くなってしまった母親ツル(八千草薫)に会いたいと。
女子高生の嵐(橋本愛)は、
自転車事故で亡くなってしまった親友の御園(大野いと)に、
喧嘩したままだったから、会って聞きたいことがあると。
サラリーマンの土谷は、恋人であるキラリ(桐谷美玲)が、
プロポーズした直後になぜか失踪したため、安否の確認がしたいと。
誰も皆、半信半疑で依頼をしてきます。
歩美は“ツナグ”として、依頼人の願いを叶えようとするのです。
しかしその中で、生きている人間が死んだ人間に会いたいなんて傲慢なんじゃないか、
死んだ人間に会ったところで気持ちは救われるのか、そんな疑問を抱くのでした。
さらに、歩美自身の両親の不可解な死についても気になってくるのです。
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