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映画アンフェア 主題歌 [アンフェア]

映画アンフェア 主題歌



映画アンフェア 主題歌

映画のアンフェアを観に行ったのは色々な理由があります。
まず第一の理由ですが、
単純にドラマでやっていたアンフェアが面白かったからという事と、
映画の一作目がとてもよく出来ていたからです。

あと、私が昔から女優の篠原涼子のファンだったというのも大きいです。
歌手として活躍されていた頃から私は篠原涼子さんが大好きだったんですよ。

第二作目を観に行ったのも、
そんな篠原涼子さん演じる雪平夏見刑事を見たいというのと、
もう一つは、これまた私が大好きな歌手である
中島美嘉さんが主題歌を歌うという事を聞いたからです。

私が大好きな女優さんと歌手が共演するんですから、
これはもう観るしかないって気持ちで当時観に行きました。

中島美嘉さんが歌われたのは、LOVE IS ECSTASYという曲で、
とても映画にマッチしてました。


主題歌も、
話の展開も全てにおいて最高に面白い映画の一つでしたね。

まあ私がファンという事もありますが、
それを抜きにしても最高に楽しむ事が出来る映画ではないでしょうか。

キャスティングなんかも凄いですしね。
ベテランから若手まで沢山の実力派の俳優さん、
女優さんが出演されているんですから。

是非また新作を作ってほしいって思いますね。

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映画アンフェア 感想 [アンフェア]

映画アンフェア 感想



映画アンフェア 感想

アンフェアを初めて知ったのは、友人に教えて貰ったからです。

私は元々刑事が主人公という、
いわゆる刑事物と呼ばれるドラマや映画は
そんなに好きではなかったのですが、
友人に勧められたこのアンフェアには
すっかり魅了されてしまいました。

何と言っても主人公、雪平夏見の魅力です。
観ていてすっきりするし、
本当にかっこいいなって思ってしまいますよね。


映画版のアンフェアもそうです。
ドラマ版でも充分面白かったのですが、
更に大きなスケールで表現しています。

私は前作も第二作も全て観たのですが、
最高に面白かった、という感想しか抱けませんでした。

ドラマや第一作にはないような設定もあって、
その世界にすっぽりとはまり込んでしまいましたね。

確かに結末については色々な意見があるとは思いますが、
それでも私は最高に面白い映画の一つに挙げると思います。

それくらい面白い映画でした。
それだけ面白いって思えるのは、
やはり話の内容もさることながら、
演技をしている女優の篠原涼子さんの凄さがあると思うんです。

ほんと、この方って何でも出来るんだなって感心してしまいました。
どんな役でもすっぽりはまるというか、
誰でも簡単にできるような事ではないですよね。

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映画アンフェア キャスト [アンフェア]

映画アンフェア キャスト




映画アンフェア キャスト

テレビドラマで放送されていたアンフェア
とても面白くて目が離せなかったのですが、
映画版アンフェアも最高の面白さでしたよね。

まあ私としては、
安藤刑事がいなくなってしまったというのは
とても残念なのですが、
それを抜きにしてもアンフェア第二作はとても楽しめました。

やはり何と言ってもキャスティングがいい。
主人公である雪平夏見を演じるのは実力派女優の篠原涼子さんですしね。

アンフェアの映画版二作目には、
沢山の魅力と個性があるキャストが出演されていますよね。

佐藤浩一さんや山田孝之さんなんかは代表的です。

アンフェアの魅力って、とても強い個性を持つキャストが、
上手く馴染むというか、とてもバランスが良いんですよね。

確かに雪平夏見を演じる篠原涼子さんは
突出している感じがしますが、他のキャストも決して負けていないと思います。

アンフェア第二作では雪平夏見刑事と、
恋人役の一条を演じる佐藤さんとの絡みも面白いところです。

鋼鉄の女と言ってもいいような鬼刑事、
雪平夏見と一条がどういう会話をするか、
その一つ一つを楽しむ事が出来ました。

それにしてもやはりこのキャスティングは大正解でしたね。
隙のないキャスティングだと私は思いました。

雪平夏見 - 篠原涼子

斉木 陣 - 江口洋介

後藤国明 - 椎名桔平

戸田 - 成宮寛貴

小久保祐二 - 阿部サダヲ

蓮見杏奈 - 濱田マリ

三上薫 - 加藤雅也

山路哲夫 - 寺島進

佐藤美央 - 向井地美音

浩子 - 加藤ローサ

入江 - 大杉漣

警視総監 - 寺田農

篠崎 - 浜田晃

葉子 - 遠山景織子

葉子の母 - 朝加真由美

氷川 - 工藤俊作

真紀子 - 原田佳奈


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映画アンフェア 結末 [アンフェア]

映画アンフェア 結末






映画アンフェア 結末

私がアンフェアを初めて観たのはドラマ版でした。
その時の、篠原涼子さん演じる雪平夏見刑事があまりにも衝撃的で、
それからすっかりファンになってしまったんです。

勿論映画も観に行きました。
映画版アンフェアは、第一作と二作があるんですが、
私は両方観ましたね。もう最高でした。

特に篠原涼子さんには色んな意味で脱帽しましたね。
どうやったらあの歳であんなに
若々しく美しくいられるのか、っていうのもあるし、
殺陣なんかの演技もとても迫力がありました。

アンフェア第二作の結末は、人によって賛否両論だと思います。
まあ敢えてここでお話する事ではないので言いませんが、
まさかそんな結末になるとは思いませんでしたね。

実際インターネット上でも賛否ははっきりと別れていますね。
まあ私はあれはあれで良いのではないかと思うんですけどね。

アンフェアの第二作は北海道がロケ地になっています。
これは、篠原さん演じる雪平夏見刑事が
北海道の警察署に左遷?されてしまうからです。

で、一番驚いたのは、
その警察署の関係者一人と本気で付き合っているという事です。
私のイメージでは雪平さんは男なんていらない、
というような人だと思っていたので、それが何よりも意外でしたね。

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映画アンフェア ロケ地 [アンフェア]

映画アンフェア ロケ地





映画アンフェア ロケ地


今日は映画アンフェアのお話をしたいと思います。
映画アンフェアは、元々テレビドラマで放映されていたもので、
女優の篠原涼子さんが主演を務めています。

篠原さんが演じるのは雪平夏見という女性の刑事で、
かつては警視庁の捜査一課で
検挙率ナンバー1を誇った敏腕刑事の役です。

この篠原さん演じる雪平夏見がとにかく凄い。
実際こんな刑事いたら怖いなって本気で思える、そんな役どころです。

映画アンフェアは、北海道の紋別市で行われたようですね。

ただ、西紋別署という雪平刑事が
飛ばされた警察署は架空の設定なので、
実際にはそういう警察署は存在していないようです。

警察署は遠軽町の旧丸瀬布役場
建物なんかが使用されたようです。

まあ他にも地元の建物や施設なんかを
ふんだんに使用していたようですね。

この映画、まあ私は元々ドラマの頃からファンだったので、
純粋に楽しく観る事が出来ました。

元々篠原さんのファンだった、というのも大きいんですけどね。
何故か篠原涼子さんにはこういう
強い女性という役がとても似合う気がします。

ちなみにこのアンフェア、
原作は小説のようなのですが、
原作ファンからの評判は芳しくないようです。

まあ小説をドラマ化や映画化したら毎回そうなりますよね。


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映画アンフェア あらすじ ネタバレ [アンフェア]

映画アンフェア あらすじ ネタバレ




映画アンフェア あらすじ ネタバレ

映画アンフェアを観に行ってきました。
まあ前作も観たのですが、
これってドラマでもやっていたようですね。

私それは全く知らなかったんですよ。
この作品、アンフェアって、
元々は秦建日子さん原作の小説なんですよね。

で、実は私、その秦さんのファンだったもので、
小説から入ったんですよ。

だからどうしても原作のイメージが強いんですよね。
まあ映画自体はとても面白かったんですが、
やはり原作とは別物として見る必要がありそうです。

この映画のネタバレやあらすじはネット上に沢山転がっているので、
今更ここでお話する気はあまりないのですが、
主人公である篠原涼子さんの演技はなかなかでしたね。

ただ、何故か小説版「アンフェアな月」などを
愛読していた私からすると、
どうしても納得いかない部分なんかもあったんですよね。

それから、私的に雪平夏見は松雪泰子さんに演じて欲しかったんですよ。

まあでも、別にこの映画がダメというわけでは本当になくて、
ただ原作とあまりにも違い過ぎているので、
それを期待して見に行くとダメという事ですね。

だから、まずドラマ版を観た上で、
劇場版も観たほうが良いと思います。

恐らく原作を観てからよりも純粋に楽しめるのではないでしょうか。


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